認定制度概要

 「平成の京町家」検討プロジェクトチームの議論をもとに,京都市が「平成の京町家」の認定制度を設けています。
 この認定制度は,「平成の京町家」の普及を目的として,京都市内に新築される木造の住宅(共同住宅を除く)で,当該住宅の建築及び維持保全に関する計画が京都市平成の京町家認定基準に適合するものを,「平成の京町家」として認定するものです。
 詳しくは,京都市ホームページをご覧ください。

認定基準及びその解説  ~平成24年6月1日施行の新基準~

 

  京都市平成の京町家認定基準は,「平成の京町家」が目指す住まい像と,これに基づき設定された認定基準及び推奨事項で構成されます。

 

  「平成の京町家」が目指す住まい像

京都を取り囲む自然風土の中で歴史的に受け継がれてきた都市居住の文化を,現代的に再評価し,継承・発展させるため設定された「平成の京町家」のテーマ及び「平成の京町家」が目指す住まい像です。計画の際は,「平成の京町家」が目指す住まい像を踏まえて計画する必要があります。

 

 認定基準

「平成の京町家」が備えているべき事項です。「平成の京町家」の認定を受ける場合は,認定基準にすべて適合する必要があります。

 

 推奨事項

「平成の京町家」の設計の際に考慮すべき事項として定めることで,より高度な工夫や提案を期待するものです。